かかりつけの病院で超初期の白内障の疑いがあったベル。
眼科を受診した続きです👀
人が加齢で起こる白内障と違い、犬の場合はだいたい3才くらいまでに発症し、症状が進んで見つかるパターンが多いとのことです。
今回様々な目の検査をしてもらい、白内障ではなく網膜やその他も異常なし。
何故かかりつけ医が白内障の疑いを持ったかはさておき、眼科の先生によると、「検診でそこまで目をよく診てくれることはなかなかないので、ちょっとでもあれっ!?と思って言ってもらえたのは逆に良かったのでは…」とのことでした。
確かに!!😳
わたしも今まで全く目のことなんて気にもしてなかったので、今回のことがあっていろいろ調べたり、知ることが増えました。
今回は白内障ではないとの診断でしたが、もしなるなら3才くらいまでに起こるとのことなので、1年毎で眼科検診をすれば良いかな…とのこと。
気になることやかかりつけ医の指摘があれば、またここの先生に診てもらおうと思います🏥
先生によると特に治療など必要ないが、ベルはごく軽度のドライアイかも。
あとボーダーコリーで気になる目の病気はコリーアイ。
気になるようなら血液検査で遺伝の検査ができると言われましたが、ベルのパパママ犬ともクリアと聞いているのでやめました。
料金は何万もかかる覚悟で行ったのですが、このくらい。
良かった。
ベルも白内障ではなく、他に悪いところもなく、本当に良かったです😭😭😭
先生も画像を見ながら丁寧に説明、質問にもきちんと応えてくださり、わたし自身も納得・安心できました。
ベルは午前も午後も知らない病院巡り。
移動に検査にかなり疲れた様子。
でもとてもおとなしく、お利口にできました。
ベル、頑張ったね🥰
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