パークで遊ぶ時や食事・買い物などの外出時は、ドッグキャビンというところで預かってもらえます。
わんこと一緒に泊まれるドッグフレンドリールーム宿泊者は部屋を予約をした時点でドッグキャビンを確保してもらえます。
一緒に泊まれない部屋で夜は別々の泊まりになる場合は、ドッグキャビンの予約が別途必要になるみたいです。
わんこは15kgまで2頭まで泊まり・預かりが可能です。
(ベル以外はみんな小型犬でした。)
ホテルの方が時々キャビンの様子を見に来てくれ、頼んだらごはんをあげたりもしてくれます。
トイレは5分くらい昼に1回だけ出してくれるそう。
有料で15分出す、2時間遊びタイムがある、ドッグキャビンではなく広めのサークルに入れてもらえるなどオプションもあり、出すのはこちらの子たち優先みたいです。
うちは数時間おきに戻ってトイレや散歩・遊びに出していたので、オプションはつけませんでした。
ドッグキャビンは専用の鍵をもらえ、飼い主が自由に出入りできます。
大晦日は新年のカウントダウンがあったので夜も出入りできましたが、通常は0~6時は出入りできないそうです。
預ける時「ハウス」と言うとベルは入り、ご褒美をあげて立ち去りました。
やはり置いていくのは胸が痛みました。
周りでず~~~っとギャン吠えしてる子もいたし、きっとベルも落ち着いて寝れなかったと思います。
1度入ると次からは入るのを少し渋りました。
ごめんね(T_T)
グレードアップしたご褒美で頑張ってもらいました。
ホテルチェックイン時に耳・爪・お尻のケア、ブラッシングをしてもらった時の様子。
散歩やホテル内ミニドッグランの様子は次に続きます。
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